2013年10月8日火曜日

尾崎豊『卒業』を聞くあとの感想

社会は尾崎豊がはんこう的な人だとよく思います。


あの時の社会でたぶん尾崎をきょかしませんでした。
自殺で自分のいのちを終わりましたの事が当たり前です。
ほかにのほうしきのより、自殺のほうがてきとうだと思います。


『卒業』の歌詞によると、学校に行くの事はルーチンだけ。
学校はつまらなくて、むいみです。
人間は自由がありません。
いわゆる自由はにせ物です、本当の自由がありません。

私たちの人生は私たち
属していません。
いわゆる人生もにせ物です。
たぶん死亡で本当の自由と人生があります。


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4 件のコメント:

  1. 「私たちの人生は私たちに属していません。」これは、そうかもしれませんね。やりたいことや、なりたい自分は、他人との関わり(かかわり:Relationship)の中でしか、実現(じつげん)しないのかもしれません。

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    1. ちょっと悲しいですよね。
      私たちの人生、
      でも私たちのじゃありません。

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  2. 悲しいですか?わたしはちょっと違う意見です。いわゆる本当の「自由」や「人生」は、存在しないかもしれません。でも、自由も人生も、他人がいるから存在すると思いませんか?「外国に行きたい」とか「~したい」「~がほしい」という夢や希望は、実は他者がいるから自分の中に生まれると、私は思います・・・。どう思います?

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    1. たぶんそれは自分の自由と人生を得る方法ですね。

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